高血圧

つらいですよね。

でも、もう大丈夫ですよ。あなたと同じ高血圧に悩んでいた人が表参道にある青山色彩治療院の施術で改善されております。

色彩治療は、東洋医学の鍼灸から西洋医学の技術を網羅した新治療法です。1.5㎜のカラーチップをシールに取り付けてツボに貼る、まったく痛みのない施術法です。

この色彩治療専門の青山色彩地治療院を表参道で開業されている先生が、院長　保田宏一先生です。鍼灸師である保田先生は、針灸の痛みがない色彩治療で、痛みや難病のお客様の症状を改善したいと、技術を習得されました。

今では、カラーチップの共同開発や、色彩治療初心者講習会の講師としても活躍されています。他の施術を受けても効果が上がらすお悩みの方は、優しく親身に施術される保田先生に相談されることをお勧めします。

「大木医院」大木英二先生より

※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。

保田先生は、元ソニーの研究員で科学者としての立場から科学的知識と技術に裏付けられた、お客様１人々々にあった高度な施術により、患者様の症状を解消していきます。東洋医学と西洋医学の優れた部分を利用している色彩治療の理論から考えて施術しています。

一般的な痛みのみならず、身体の不調全般に対応できる先生です。人柄も明るくとても話しやすい大変頼れる先生です。

どこに行っても良くならなかった方は、ぜひ一度施術を受けてみてください。

「矢野鍼灸接骨院」 矢野徳嗣先生より

※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。

保田先生は色彩治療を開発された加島春来先生の甥御さんになります。色彩治療を広めるために「青山色彩治療院」を開院されました。研究会や勉強会でも積極的に新しい施術のやり方を発表されています。

色彩治療は鍼灸を改良してできた技術ですので、痛みの対応のみならず、全身の症状の改善に有効です。難病・慢性疾患の症状でお悩みの方もぜひ相談してみてください。

明るく真面目な先生ですので、頼りにされるといいと思います。

「町屋治療室」　杉本ふじ子先生より

※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。

血圧は、からだを動かしたり、寒さを感じたりすると上昇します。これは一時的な血圧上昇なので、高血圧とはいいません。
高血圧とは、安静状態での血圧が正常値よりも慢性的に高い状態です。生活習慣が適切でないと、血管の内壁が傷ついたり、柔軟性がなくなって固くなったりして、動脈硬化を起こしやすくなり高血圧になりますね。日本高血圧学会では、収縮期血圧（上の血圧）で140mmHg、拡張期血圧（下の血圧）で90mmHg以上が高血圧と定義しています。人間ドック学会では、収縮期血圧（上の血圧）で148mmHg、拡張期血圧（下の血圧）で95mmHg以上が高血圧と定義しているのです。

降圧剤での治療は、即効的に動脈硬化による心臓病や脳梗塞のリスクを減らすことができるのですが、止めることは可能ですよ。降圧剤による薬物治療は、動脈硬化のリスクを減らすための対症療法で、血圧を下げることを優先した行為です。これに対して生活習慣の改善は、高血圧の改善や完治を目的にした治療になります。

食事や運動などの生活習慣改善により血圧を充分に下げられれば、降圧剤を止めることができるのです。ただ、生活習慣の改善は、患者の自己管理になるために継続が難しいので、薬を止められないということが現状ではないでしょうか。

原因のはっきりしない高血圧のことを、本態性高血圧といいます。日本人の場合、こちらの方がととても多く、90％程度になります。 これは、高血圧になる遺伝子を持つ人が、塩分のとり過ぎ、肥満、運動不足、喫煙、多量の飲酒などの生活習慣を続けて、高血圧が起こると考えられています。

他の病気や、薬が原因となる高血圧で、日本人の場合10％程度がこのタイプの高血圧です。原因となる病気の治療や、原因となる薬の変更により、高血圧が改善します。
二次性高血圧を引き起こす病気としては、腎臓の病気（腎性高血圧）、甲状腺ホルモンや副腎皮質ホルモンなどの異常（内分泌性高血圧）、動脈の障害（血管性高血圧）、他の病気の治療薬などによって起こる高血圧（薬剤誘発性高血圧）などです。

高血圧によって起こる病気には以下のようなものがあります。
脳では、脳梗塞、脳卒中（脳出血、くも膜下出血）で命に関り、後遺症も心配される症状です。心臓では、狭心症、心筋梗塞、心肥大、心不全などで、やはり命に関ります。
腎臓では、腎炎による蛋白尿や慢性腎臓病（CKD）、腎不全などで、悪化すると透析が必要になる場合があります。血管では、大動脈瘤、大動脈解離、末梢動脈疾患（閉塞性動脈硬化症）などがあります。

色彩治療では、自律神経を調整することにより血圧を下げたり、血管の再生を促して動脈硬化を改善したりすることができます。また脳梗塞カラーにより微小な脳梗塞の改善も可能です。深刻な脳梗塞や、脳卒中は適応外ですので、その場合は脳外科の受診をお勧めしています。色彩治療は東洋医学がもとになっていますので、予防に力を発揮します。心臓疾患にも心臓のカラーが症状ごとにあり、症状を改善します。腎臓には腎臓のカラー、甲状腺ホルモンや副腎皮質ホルモンなどの異常には、甲状腺ホルモンのカラー、副腎皮質ホルモンのカラーがそれぞれあり、症状を改善します。薬剤誘発性高血圧では、薬剤適合可否探索棒により最適な用量を決定することが可能です。

お客様に必要な探索棒をパワーテストで選択します。

症状により使うツボが決まっており、そのツボ地図に従ってツボを取穴します。正しいツボでは探索棒を当てるとパワーテストクローズになります。これは、探索棒をツボに触れただけで症状が好転することによります。

ツボに後からシールを貼るための目印として、マジックでマーキングします。

ツボにカラーシールを貼ります。

当院のオリジナル施術法の講習会で講師を務めています。

養生法講座の講師を務めています。

代替補完医療研究会にて活発に研究発表しています。

１つ目は
今まで通り薬を飲みながら、どんどん症状を悪化させてしまう道

２つ目は
現在通院しているあまり効果が実感出来ない治療院に「安いから、近いから、何となく気休め」といった理由で大切なお金と時間を無駄に使い続ける道

３つ目は
あなたが困っている高血圧やそれに伴う症状を表参道にある青山色彩治療院に通院してもう２度と悩まされない人生を手に入れる道

あなたがどの道を選ぶかはあなたの自由です。しかし、よく考えてみて下さい。あなたは本当にこのままツラい高血圧やそれに伴う症状にずっと悩まされていく人生を歩みたいでしょうか？

あなたの答えがハッキリと『ＮＯ！』であれば今すぐ表参道にある青山色彩治療院へお電話下さい。ご来院を心よりお待ちしております。