- 強力な麻薬を使っているのに痛みが取れない・・・
- 痛み止めを飲みすぎて起きていられない・・・
- 痛みが強くて夜寝られない、寝返りを打った時に痛くてたまらない・・・
- 動きはじめに刺すような痛みがある・・・
つらいですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。あなたと同じ癌の痛みに悩んでいた人が表参道にある青山色彩治療院の施術で緩和されております。
まずは当院の整体を受けて癌の痛みが緩和された症例をご覧ください。
全身転移末期癌の疼痛緩和
症状:全身転移末期がん
「来院前、どのような症状で悩んでいましたか?」
癌性疼痛、全身のしびれ、歩行困難、消化器官が働かない、
色彩治療施術開始より約4か月です。
「いろいろ院がある中で、当院を選ばれた理由を教えてください。」
地理的な便利、他の補助療法(免疫療法など)より安価。
「実際に施術を受けてみて、どのような変化がありましたか?できるだけ具体的に教えてください。」
病状は進んで悪化しているが(好転は見られない)痛みは通常のオピオイド使用量よりは少なくて済んでいるようである。緩和ケアの補助になればと思っている。
「最後に、これから来院される患者さんに向けて、一言メッセージをお願いします。」
なるべく早い時期からの色彩治療施術の開始をお勧めします。
J.H.様 品川区 66歳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
(症例) 全身転移末期がん
年齢66歳, 性別女性
【診断名】乳がんから左胸膜への転移(播種)、縦隔リンパ節転移、多発肺転移
【主訴】癌性疼痛、全身のしびれ、歩行困難、便秘
【現病歴】10年前に乳がん2回目の手術
【既往歴】糖尿病
【担当医の考察】かなり広範な転移範囲なので根治性は望めない。薬物療法でなるべく維持することが望ましい。糖尿病があるので、化学療法で悪化する可能性がある。本人としては数年維持できればという気持ちがある(2014年8月6日より)
青山色彩治療院には、2017年3月30日初来院されました。
医療用麻薬では痛みがとりきれないとのことでしたので、色彩治療により痛みの改善を行いました。
それ以来、2017年9月1日現在まで当院で疼痛緩和の施術を継続しています。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
あなたもきっとこのように二次的症状が緩和に向かいます!
それでは、癌の痛みにはどのような症状があるのでしょうか。
よくある癌の痛み
- 筋肉などに起きる痛み
- 内臓の痛み
- 神経の痛み
筋肉などへの痛みは、刺すような痛みがありいきなり起きる鋭い痛みです。
内臓の痛みは、鈍くえぐられるような痛みになります。
神経の痛みは、焼けるような痛みやしびれ・異常な感覚を感じたりします。
病院でのよくある一般的な対処法は
薬を飲んで痛みをおさえます。
しかしながら症状によっては、痛みを抑えきれない場合もあります。
癌の痛みの原因は5つあります
- 炎症による痛み
- 神経に癌が侵入する痛み
- 骨への転移による痛み
- おなか、胸が癌により膨らむ痛み
- 消化管の癌と食べ物がこすれあう痛み
炎症は癌細胞のあるいろいろな場所で正常細胞が侵されて発生します。
神経は痛みを伝える器官ですので、癌細胞が侵入すればその刺激で痛みが発生しますし、信号の伝達がうまくいかなくなって異常な感覚を感じたりします。
骨には神経が張り巡らされていますので、骨が癌細胞に侵されて変形すると痛みが発生します。
おなかや胸も同様に、正常細胞が侵されて痛みが起きます。
食道、胃、腸が癌により管が狭くなり食べ物とぶつかり合って痛みが発生します。
ではなぜ、当院では癌の痛みに対応する事ができるのか?
色彩治療のもとになった鍼灸には鍼麻酔という方法があります。
ツボへの刺激で、脳内でエンドルフィンという鎮痛物質を分泌させています。
色彩治療では痛みのカラーは数百種類もありますので、様々な脳内伝達物質を分泌させることが可能です。
また、痛みを止めるだけではなく、癌のカラーで癌の活動を抑制することも可能であると思われます。
癌細胞は自己増殖のため細胞の周りに血管をたくさん張り巡らせます。
これにより、正常細胞に必要な栄養分や酸素が十分に供給されなくなります。
ところが、施術により患者様の顔色がどんどん良くなってくることから、正常細胞に十分な血液が供給され、その分だけ癌細胞への血液供給が減少していると考えています。
大木医院 医師:大木英二先生
色彩治療は、東洋医学の鍼灸から西洋医学の技術を網羅した新治療法です。1.5㎜のカラーチップをシールに取り付けてツボに貼る、まったく痛みのない施術法です。
この色彩治療専門の青山色彩地治療院を表参道で開業されている先生が、院長 保田宏一先生です。鍼灸師である保田先生は、針灸の痛みがない色彩治療で、痛みや難病のお客様の症状を改善したいと、技術を習得されました。
今では、カラーチップの共同開発や、色彩治療初心者講習会の講師としても活躍されています。他の施術を受けても効果が上がらすお悩みの方は、優しく親身に施術される保田先生に相談されることをお勧めします。
「大木医院」大木英二先生より
※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。
矢野鍼灸接骨院 矢野徳嗣先生
保田先生は、元ソニーの研究員で科学者としての立場から科学的知識と技術に裏付けられた、お客様1人々々にあった高度な施術により、患者様の症状を解消していきます。東洋医学と西洋医学の優れた部分を利用している色彩治療の理論から考えて施術しています。
一般的な痛みのみならず、身体の不調全般に対応できる先生です。人柄も明るくとても話しやすい大変頼れる先生です。
どこに行っても良くならなかった方は、ぜひ一度施術を受けてみてください。
「矢野鍼灸接骨院」 矢野徳嗣先生より
※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。
町屋治療室 杉本ふじ子先生
保田先生は色彩治療を開発された加島春来先生の甥御さんになります。色彩治療を広めるために「青山色彩治療院」を開院されました。研究会や勉強会でも積極的に新しい施術のやり方を発表されています。
色彩治療は鍼灸を改良してできた技術ですので、痛みの対応のみならず、全身の症状の改善に有効です。難病・慢性疾患の症状でお悩みの方もぜひ相談してみてください。
明るく真面目な先生ですので、頼りにされるといいと思います。
「町屋治療室」 杉本ふじ子先生より
※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。
当院では、まず全身状態を観察して、最も癌の痛みに影響している部分を探し出します。基本的には、脳と脊髄を中心にパワーテストで異常信号を検出することにより、ツボを見出します。
そのツボに必要なカラーを選び出して、ツボにシールで貼り付けます。
その原因について一つ一つ対応策を選んで施術を行います。原因となる場所と、原因が解明されるので根本から癌の痛みが解消されます。
癌の痛みがあると、薬でもうまく鎮痛できないことがあります。
よって、一人々々状態が異なり細かく対処しないと症状が解消しません。当院では、お客様毎に細かく原因を調べて対処することにより、ほかの病院や治療院で治らなかった症状を解消できるのです。
癌の痛み施術の流れ
パワーテストによる探索棒選別
お客様に必要な探索棒をパワーテストで選択します。
ツボの取穴
症状により使うツボが決まっており、そのツボ地図に従ってツボを取穴します。正しいツボでは探索棒を当てるとパワーテストクローズになります。これは、探索棒をツボに触れただけで症状が好転することによります。
ツボに後からシールを貼るための目印として、マジックでマーキングします。
カラーシール貼り付け
ツボにカラーシールを貼ります。
お電話ありがとうございます、
外苑前の整体 青山色彩治療院 TOPでございます。